雑穀…とうもろこしやあわ、きび、ハトムギ、黒豆などの総称ですが、いずれも古くから伝わる健康食。中には中国の医学書に効果を記されるものもあります。そんな雑穀の栄養価についてまとめてみました。
|
![]() |
十六雑穀はかなりイイらしい…その理由は?


雑穀の料理やごはんが話題になっています。
その理由のひとつが、雑穀の高い栄養効果にあります。
ここでは雑穀の栄養価についてお話ししたいと思います。

【とうもろこし】
食料として代表的な穀物。
消化吸収の早い糖分、脂肪分、ビタミンA、ビタミンB1、B2、Eやミネラルが含まれています。
胚芽には、コレステロールを下げるといわれる不飽和脂肪酸が含まれています。
【もちあわ】
カリウムやビタミンB1、B2を含んでいます。
腸の働きにもよいとされます。
【もちきび】
桃太郎に出てくる「きび団子」の材料です。
リンやカリウム、亜鉛を多く含んでいます。
【赤米】
卑弥呼の時代から食べられていたとも言われ、そのため「古代米」とも呼ばれます。
ビタミンB1やナイアシンを豊富に含んでいます。
【ハトムギ】
古来よりさまざまな効果が伝えられる雑穀。
タンパク質や脂肪、鉄分やビタミンB1、B2を豊富に含みます。
【大豆】
いろいろな食品の材料にもなり、「畑のお肉」とも呼ばれるほどタンパク質が豊富。
カルシウムの含有量も白米の約40倍。
鉄分は18倍。
ビタミン類もB1、B2、B6、Eなど豊富に含んでいます。
【黒豆】
その色の素になっているポリフェノールの一種、アントシアニンが豊富。
アントシアニンはブルーベリーにも豊富に含まれ、目によいとされます。
他にも抗酸化作用などさまざまな効果が期待されています。
古来、中国の医薬書である「神農本草経」によれば、腎を補うものと考えられており、さまざまな効果についても記されています。

【玄米】
白米では削り取ってしまう胚芽とぬかを含んでおり、水につければ芽が吹き出てくることも…。
ビタミンB類や食物繊維は白米の2倍以上。
ビタミンEも豊富です。


| 食べるエステ 雑穀 ≫

